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Steve Nickel
biography
1965年3月26日誕生。
8歳:学校&義務教育を自身で放棄。
10歳:友人宅で初めてエレキギターに出会い、今世はこれをやりに来たことを悟る
→死ぬまでGuitar人生
15歳:ギター修行のため単身渡米
サンフランシスコのストリートでバスキングをしながら独学でギターを習得
アーティストネームである“STEVE”は当時のニックネーム
1988年 帰国。
数々のバンドを結成するかたわら
伝説的ミュージシャン達と多数のセッションをこなす
フジロックを始めとする 現在の大型野外イベントブームの先駆けともいうべき 数々の野外フェスティバルやライブハウスを活動の中心に 日本全国をツアー
1990年~1993年 アイヌのシャーマン、アシリ・レラさんが迎えに来られ、北海道二風谷のアイヌ部落で暮らす
ここで宇宙摂理を思い出し体得
1995年~1997年
ギターとドラムのみで編成される
「Native Alien」として活動
1998年
変拍子を多用した独自のグルーヴ感あるギターサウンドを核としたメインユニット
「カミヒトエ」を結成
地元 関西をはじめ、日本全土、各地でツアーを敢行
1999年
「カミヒトエ」ライブ CD 発表
2000年
アコースティックデュオ「二人羽織」結成
2001年
「二人羽織」 1st CD 『紙一重』 発表
2002年
ヨーロッパ放浪を期にソロとして新たに
「La sun」 の活動開始
2005年
愛 地球博(愛知万博)
“World Indies Festival” 出演
2007年
国内最大のジャズフェスティバル
“Sapporo City Jazz” 出演
2005年~2008年
「La sun」
全米( ニューヨーク ・サンフランシスコ ・ロサンジェルス ・ シカゴ ・ニューオリンズ ・ナッシュビル ・メンフィス ) 欧州( ベルリン ・アムステルダム ・パリ ・バルセロナ ・マドリッド )などで多数のパフォーマンスをこなす
2009年
「La sun」 1st CD『Out of Strings』 発売
このアルバムは後に大野一雄舞踏研究所でも使用される。
2010年
近江神宮 漏刻祭にて奉納演奏
ベルリンを拠点に3か月間ヨーロッパで活動
2011年
「La sun」2nd CD『hemiola』 発売
宮北裕美/ガラパゴス楽団『i.i.の死』ダンス作品出演
全公演で生演奏
2012年
「Native Alien」リユニオン全国30か所を4カ月にわたりツアー
2013年
「La sun」のアコースティックバージョンとして
「acoustic Sun」をスタートさせる。
二宮 健 監督作品映画 SLUM-POLIS 出演
Native Alien X CD 『Live Ticket 』 発売
2014年
「movin'on」と銘打った日本ツアー開始
同時に Sound Sketch という新たなパフォーマンスを始動
2017年
7月7日 Sound medicine 開始
9月6日 近江八幡市 沖島 cafe 汀の精
「Silver tail 満月 session vol.1」with Riela
10月6日 近江八幡市 沖島 cafe 汀の精
「Silver tail 満月 session vol.2」with Riela
2018年
4月8日 近江八幡市 沖島 西福寺
「Sound Medicine」奉納演奏
9月17日 京都 Blue Eyes
「La sun」と同じ手法で音を奏でる女性ギタリスト「本村ナオミ」と初共演。 "Brother sun & Sister moon" の誕生。
9月23日 近江八幡市 浄光寺
「Sound Medicine」奉納演奏
2019年
4月20日 四日市GALLIVER
「La sun / Solar music」
"Brother sun & Sister moon" 実質Last Liveとなる。
10月11日 Steve Nickel 享年54歳で他界
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